(出典 i.ytimg.com)


本人にとっては事情があったのでしょうが、産んだばかりの我が子を殺害する心理は理解に苦しみます。

命の尊さを、これから先も時間をかけて学んでいくべきです。
そして、その命の尊さを知ったとき、今回の事件が取り返しのつかないことだと気付くでしょう。

生まれる赤ちゃんに罪はないのに…

1 ばーど ★ :2021/01/29(金) 08:23:27.34

※読売新聞

出産直後の新生児をトイレで殺害したとして、栃木県警は28日、県内在住の女子高校生(17)を殺人の疑いで逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。

発表によると、女子高校生は昨年12月18日午後、県南部のショッピングモールの女子トイレの個室内で男児を出産後、はさみで首を切りつけて殺害した疑い。男児の傷は長さ約5センチにわたっており、死因は失血死。捜査関係者によると、傷の深さが頸けい動脈まで達していたことなどから、はさみで何度も切りつけたとみられる。

女子高校生はこの日、学校帰りに友人とモールに遊びに来ていて産気づいたという。トイレに約2時間閉じこもっていたため、友人が施設の関係者を通して119番した。発見時、女子高校生は産後の出血性ショックでトイレの個室内に倒れ込んでおり、床は血まみれだったという。男児は病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。

2021/01/28 18:23
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210128-OYT1T50263/

■関連スレ
殺人女子高生を逮捕 友人らと買物中、ショッピングモールのトイレで赤ちゃんを出産し殺害・栃木 [水星虫★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1611805311/

★1が立った時間 2021/01/29(金) 06:24:55.51
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1611869095/


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西野 亮廣(にしの あきひろ、1980年7月3日 - )は、日本のお笑いタレント、絵本作家、著作家。漫才コンビ・キンコングのツッコミ担当。相方は梶原雄太。絵本作家としてのペンネームはにしの あきひろ。 名前の「亮廣」は、『三国志』の「諸葛亮(しょかつりょう)」から「亮」という字をとった。父が大の
42キロバイト (5,653 語) - 2021年1月27日 (水) 15:41



(出典 image-bizspa.com)


西野さんのオンラインサロンがどういうものなのか、炎上すると尚更興味を持つ人がいるかもしれませんね。

成功者の語りの中から、自分も成功するためのヒントや方法を見出そうとしている人にとっては、貴重なものかもしれません。

何に価値を感じて対価を払うか、というのは個人の自由でもありますので、難しいところです(;゚Д゚)


1 jinjin ★ :2021/01/27(水) 14:39:51.79 ID:CAP_USER9.net

お笑いコンビ『キングコング』西野亮廣の〝オンラインサロン商法〟がネット上で続々と暴露され、批判とドン引きする声が続出している。


西野は、自身が製作総指揮・脚本・原作を務める映画『えんとつ町のプペル』のチケットを、オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』のメンバーに大量に売りつけ、莫大な利益を上げているようだ。

また、15日からは、スマートフォンアプリを使用した西野による副音声上映が、全上映劇場でスタート。
18~20日の間に映画を鑑賞した人限定で、『吉本興業の後輩芸人が語る「西野亮廣の真実」Vimeo生配信トークショー』を視聴できるリンクがプレゼントされるなど、PRに余念がない。


「西野のオンラインサロンは、月額980円の会員制で会員数は約7万人、年商は8億円超えといわれています。メンバーはみな西野の〝お言葉〟を熱心に聞き入れ、彼が携わる企画に一緒に参加できると、多額の〝お布施〟をしています。もちろん本人たちが納得して金を払っているのですから、他人がとやかく言うことではありません。しかし、客観的に見ると、ほとんど詐欺まがいといってもいいようなケースも散見されますね」(芸能記者)

興行通信社が発表した国内映画ランキングによると、『えんとつ町のプペル』は公開4週目にして、先週からワンランクアップの3位に食い込んでいる。映画がヒットしているようだが、ネット上では

《西野信者が回数を競ってるだけ》
《金づるにされているって言っても無駄だろうね。お前らただの養分だぞ》
《法に触れていないとはいえ、本当にえげつない。新興宗教がかわいく見えるレベル》
《口八丁手八丁で金集め。払う方も払うほうだが、マジで信じられない》
《どんな映画にもサクラ的な役割はいるが、西野案件のサクラは酷すぎる。これまで映画に携わってきた人達を冒涜してるのでは?》

などと、その手法がまるで新興宗教の映画さながらなことに非難轟々だ。



西野亮廣のお考えが尊すぎて理解できない!

それに加え、西野は『えんとつ町のプペル美術館』を建設するため、約6300万円を集めたものの、建設予定地は3年間更地のまま。

しかし、「作ることがエンタメなんだもん。更地でいい。むしろ更地のほうがいい。数年後にはここに建物が建ってしまって、もう、更地だった頃の『えんとつ町のプペル美術館』を体験することはできないわけだ。ここに価値がある」

「スペインの『サグラダファミリア』って、作っている途中なのに『サグラダファミリア建設予定地』とは言ってないし、それどころか入場料をとっているじゃない? 『えんとつ町のプペル美術館』は、あれの進化版だね」などとコメントしている。

しかし実際には、〝美術館の柵を作らせてもらえる権利〟を3000円、〝美術館建設予定地に入れる権利〟を5000円で販売して金を集めているようだ。


過去には、2017年8月に自身のツイッターで、《帰りの電車賃(新宿~五反田)が絶対に欲しい!》と支援を募り、目標金額を300円に設定。
その結果、129人から12万8700円をせしめていた。


さらに、2019年8月に開催された西野の東京タワー個展では、〝閉館後の設営ができる権利〟を限定10名5万円で販売。

さらに9月の個展撤収時には、同じ様に〝撤収ができる権利〟を販売している。

業者に依頼すると多額の費用がかかるが、それを会員にやらせ、5万×10人×2回で100万円を懐に入れるなど、言葉巧みに会員を利用。
その守銭奴ぶりは枚挙にいとまがない。


1月18日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)では、西野のマネージャー女性に密着。
その女性も「映画を公開する西野亮廣に 『めちゃくちゃ応援してる』ってどうしても伝えたい」などと称し、クラウドファンディングで2500万円もの資金を集めていたようだ。

西野が練りだす一連の手法はいつまで通用するのだろうか。
いずれにせよ、PRの手法が過激なものでは、アンチも増え続ける一方だろう。


https://myjitsu.jp/archives/255284



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【芸能】西野亮廣、『プペル美術館』建設に約6300万円を集めるも建設予定地は3年間更地のまま… サロン商法が続々と暴露される★3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1611660081/
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1611617874/
★1 2021/01/25(月) 23:45:37.86


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文枝(かつら ぶんし)は、上方落語の名跡。現在は6代目。桂文治の名跡が東京に移ってからは、事実上、上方一門の止め名となっている。 なお「文枝」の名跡は、元は初代文枝の師匠であった上方4代目桂文治の前名であるが、現在は代数に数えられていない。 文枝代々の紋は、漢字の「文」をあしらった(4つの「文」を丸くつなげた)文枝紋である。
17キロバイト (2,238 語) - 2020年9月15日 (火) 06:41



(出典 i.daily.jp)


家族・最愛の人・友人…身近で大切な人が亡くなることは、とても悲しいことです:;(∩´﹏`∩);:

しかも、二人続けて亡くなるなんて…💦💦

文枝さんの精神的なダメージが心配です(;゚Д゚)

1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/28(木) 01:20:53.40 ID:CAP_USER9.net BE:377839874-2BP(0)


(出典 img.5ch.net)

1/27(水) 23:41
スポニチアネックス

妻と母を相次いで亡くした桂文枝がコメント「人生の中で2日続けて死亡届を書くなんて」悲痛も芸道に励む
妻、母が相次いで亡くなっていた桂文枝
 今月24日に妻・真由美(まゆみ)さん、翌25日に母・治子(はるこ)さんを相次いで亡くした落語家の六代桂文枝(77)が27日夜、コメントを発表。「人生の中で2日続けて死亡届を書くなんて思ってもいませんでした」「(最愛の妻の旅立ちに)今、(コメントを)書きながらも涙が止まりません」「追うように母が息を引き取ったのも、いまだに信じられません」と悲痛な思いを明かした。真由美さんは昨年がんを患い、療養中だった大阪市内の病院で死去。享年69。治子さんは老衰のため、死去。享年100。葬儀・告別式は親族で執り行った。

 文枝のコメント全文は以下の通り。

 1月24日
 妻、眞由美が

 あくる日の
 1月25日
 母が追うように逝去いたしました

 人生の中で2日続けて
 死亡届を書くなんて
 思ってもいませんでした

 眞由美は、
 贅沢を嫌い
 困っている人には
 とことん親切にするという
 超真面目人間でした
 やがて、私の個人事務所の社長として
 帳簿付けから
 着物の管理、
 子供の世話
 と忙しい毎日を送り
 出来の悪い私を
 本当に陰で支えてくれました

 働き者で元気な眞由美が
 昨年、癌を発症し
 今年に入って
 目に見えて衰弱していきました

 亡くなる前日、眞由美が私を見つめ
 ごめんねぇ
 と 小さな声でいったのです
 今、書きながらも 涙が止まりません

 その時の眞由美は
 美しく、出逢った時のままでした

 そして
 翌日、
 追うように母が

 息を引き取ったのも
 いまだに信じられません

 母が介護施設に入ってからも
 眞由美は母の好きなみかんを買って
 たびたび訪れてくれていました

 悲しいです
 辛いです

 でも
 私は
 2人のためにも落語と向き合って
 今以上の努力をし
 皆様に喜んでいただくよう
 芸道に励みます
 それしか
 2人に報いる手立てがありません

 みなさまに
 ご心配いただきまして
 ありがとうございました

 こころより
 御礼申し上げます


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/489f34ad8c83dd228ea0c04dc519baf8ef4f149c


【【芸能】妻と母を相次い桂文枝、妻と母を相次いで失くす…「人生の中で2日続けて死亡届を書くなんて」悲痛も芸道に励む [爆笑ゴリラ★]】の続きを読む

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