11月22日午後7時6分頃、茨城県沖を震源とするマグニチュード5.8の地震が発生しました。そんな中、数日前に九十九里浜に大量のハマグリが打ち上げられ話題になった件との関連性が指摘されています。
九十九里浜に打ち上げられたハマグリについては多くのメディアでも報道され、地震の前兆なのではなど、様々な憶測を呼んでいました。
九十九里沿岸でハマグリが大量に打ち上げられてる、、、
震災前と同じ現象#地震前兆— 千葉の田舎者。 (@moomoo001) November 14, 2020
【茨城県で震度5弱の地震 津波の心配なし】 https://t.co/9qGrmjgC75 22日午後7時6分頃、茨城県沖を震源とするマグニチュード5.8の地震が発生し、茨..
— tenki.jp (@tenkijp) November 22, 2020
ネットには「やっぱり」「自然は知っている」「本当に地震きたね。。」などのコメントが寄せられています。
茨城県沖で地震、震度5弱か。
昨日ニュースになってた、九十九里浜で突如砂浜に大量出現したハマグリたちは、この地震の事を予知して浮かび上がってたんやな。 pic.twitter.com/KBeIcL9llv
— すぽんちゅ (@OGmk23797) November 22, 2020
昔の人はそのことを知っていたのかもしれません。
千葉の海岸で大量のハマグリが打ち上げられて「地震の前兆?」と話題になってるですけど、「地震」の震の下半分「辰」はもともと「蜃」=大ハマグリのことなんですよねそういえば。 pic.twitter.com/6vrG01nlK9
— toaster (@toasttweet) November 16, 2020
地震の前には前兆があると言われていますが、自然界の生き物たちは人間よりもずっと早くから地球の変化に気づいているのかもしれません。
(出典 news.nicovideo.jp)
<このニュースへのネットの反応>
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