安倍前総理の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭について、会場となったホテル側が作成した領収書の宛名が、安倍前総理が代表を務める資金管理団体だったことがわかった。

▶映像:「桜を見る会」領収書宛名は安倍前総理の団体

 「桜を見る会」の前夜祭をめぐっては、費用の総額が去年までの5年間で2000万円を超え、徴収した会費との差額が800万円以上にのぼっていたとみられている。

 この差額分について、安倍前総理側が負担したことを示す領収書を会場となったホテル側が作成していた。その後の関係者への取材で、この領収書の宛名が前総理が代表を務める資金管理団体「晋和会」だったことがわかった。

 東京地検特捜部は秘書らから任意で事情を聴くなど、実態の解明を進めているものとみられる。(ANNニュース
 
「桜を見る会」領収書の宛名は安倍前総理の資金管理団体「晋和会」と判明


(出典 news.nicovideo.jp)

定により旧皇室庭園から国民公園へと変更されている。また、桜を見る会が始まった翌年の1953年(昭和28年)には、戦前の観桜や観菊(現在の菊る会)に代わる皇室主催の社交界として園遊会が開始された。 1960年(昭和35年)は日米安保条約巡る安保闘争が激化に至る直前の時期となっており中止された。
22キロバイト (2,468 語) - 2020年11月1日 (日) 10:53



(出典 www3.nhk.or.jp)


本来の「桜を見る会」の目的って…

<このニュースへのネットの反応>

アベノミクス終わったな


次は招待名簿だなー


検察が調べても全く証拠が出ない中突如出てきた怪しげな領収書。確認もしない中裁判ごっこ第2幕とかバカしかいねーのか、この国は… 中共が蠢いてるのにそんな茶番やってる場合かよ