手越祐也「実はメンタル弱い」、独立から1年…批判受けても「強く」あろうとする理由:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 手越祐也「実はメンタル弱い」、独立から1年…批判受けても「強く」あろうとする理由:北海道新聞 どうしん電子版 北海道新聞 (出典:北海道新聞) |
手越 祐也(てごし ゆうや、1987年〈昭和62年〉11月11日 - )は、日本の男性歌手、YouTuber、経営者である。 神奈川県横浜市出身。早稲田大学人間科学部(通信教育課程)中退。B型。元NEWSメンバー、元テゴマスのメンバー。 2002年12月、15歳でジャニーズ事務所に入所し、10か月後の 42キロバイト (4,548 語) - 2021年6月29日 (火) 03:42 |
独立から1年、批判されることも多かったようですが、何かにチャレンジし続けることは素晴らしいことだと思います。
頑張ってください!!
7/2(金) 8:40配信
オリコン
ソロでデビューを果たす手越祐也(写真:片山よしお) (C)oricon ME inc.
昨年独立し、YouTuberや実業家としても活躍している手越祐也が、ソロアーティストとしてデビューすることを発表。独立時の会見は賛否が分かれ、現在もなにかとネットやSNSで話題になる彼。「ハダカで野原に走り出したような」独立、楽しいことばかりではなかったこの1年、手越が感じたこととは? 実は「メンタルはそんなに強くない」と明かした彼が、世間の批判をどう受け止めているかについても聞いた。
■「ハダカで野原に走り出したようなもの」、自信以外に何もなかった独立
――待望のソロデビューとなりました。独立後からの1年間は手越さんにとってどんな時間でしたか?
【手越祐也】以前はそれぞれ、プロデュースしてくれる方がいて、仕事も半自動的に持ってきてくれる方々がいました。それって、ありがたいことなんですよね。でも独立してからは、なにをやるにしても最初は自分一人でやらなければいけない。今までの芸能生活では感じたことがないような、責任感とプレッシャーはありました。
――1年の時間を要したというのも、必然の時間だったということでしょうか。
【手越祐也】そうですね。昨年の記者会見のとき、僕は自信だけはありましたが、それ以外はなにもなかった。ある意味、ハダカで野原に走り出したようなものなので(笑)。作った会社も僕のほかに2人しかいなかったし、音楽をやりたいと思っても、曲もなければチームもない。一から準備をして体制を作り、曲を完成させるまでにこれだけの時間が必要だったということです。
――ソロデビュー用の曲のストックなどもなかった?
【手越祐也】もちろんです。僕はプライドを持って仕事をしているので、グループ時代はメンバーの一員として、グループのために生きていました。だから所属しているときは、ソロになるための下準備なんて一切していませんでした。独立してから色々な人に相談して、一つずつ作り上げていったんです。本当にこの1年間は、今までの人生の10倍は忙しいスケジュールでしたね(笑)。
■「メンタル強い」と言われるが…「エゴサーチで自分の悪口を見たら絶対へこむ」
――手越さんは目立つせいか、ネットやSNSでもなにかと話題になりますね。
【手越祐也】これまではSNSをやってこなかったので、周囲の声はあまり聞こえてこなかったんですよ。でもやり始めてしまったからには、色々な声は入ってきますからね(笑)。自分でやってみて思ったのですが、夢を語ったり、新しいことをやろうとしたりする人って、応援してくれる人もいますが、非難する人も必ずいるんですよね。僕も、「そんなことできるわけない」とか「なにがしたいの?」ってメチャクチャ言われました。でもそんな批判は、自分が叶えたい大きな夢や、自分を信じてついて来てくれる仲間、ファンの人を笑顔にしたいという思いでガードしていました。
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(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4ca2ab5aeb95c8cbffeca6c5a4b5b53f309a8b7