事故



(出典 news.tbs.co.jp)


視察するということは、このような犠牲者が出ないように何かを変えてくれるということでしょう!!期待したいですね!!!

1 potato ★ :2021/07/01(木) 10:34:36.84

首相官邸は1日、菅義偉(すが・よしひで)首相が同日午後、大型トラックが下校中の小学生の列に突っ込み5人が死傷した千葉県八街(やちまた)市の事故現場を視察すると発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d32a9a38368905f81322b9dff8c0ee45acebfa6


【【緊急速報】菅義偉首相、大型トラックが突っ込んだ千葉県八街の現場を視察する発表!その事故では5人の児童が死傷した!! [potato★]】の続きを読む



(出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)


こんな若さで…

楽しいばかりじゃない、川での遊びは危険があることを知ったうえで遊んでほしいと思います。
禁止区域であったことにもちゃんと理由があるのですから。

まだまだこれから未来があった若者が、このような亡くなり方をされるのは残念で仕方ありません(;_:)


1 首都圏の虎 ★ :2021/05/04(火) 18:17:23.78

 消防隊員が心臓マッサージをしながら足早に担架を運んでいきます。

 これは、20歳の男性が多摩川から救助された直後の映像です。

 警察などによりますと、4日午後1時前、川崎市の多摩川河川敷で「10人ぐらいで河原でバーベキューをやっていて何人かで川で遊んでいたら友人1人の姿が見えなくなった」という通報が入りました。

 消防などが捜索にあたり、午後1時40分ごろに男性1人を川の中から救助しました。

 目撃者:「ストレッチャーを移動しながら、レスキューの人が(救助した人の)胸をたたいていました」

 男性は意識不明の状態で、病院に運ばれましたが死亡が確認されました。

 警察によりますと、男性は20歳で、友人と一緒に河川敷でバーベキューをしたり、川にも入って遊んだりしていたということです。

 現場は、東急東横線の鉄橋近くでバーベキューは禁止されているエリアでした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de95b1e8d99819ac59664e38b1d72c4261f16100

★1 2021/05/04(火) 17:39:46.42
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620117586/


【【多摩川】 BBQ 川で遊んでいた20歳男性、死亡 ★2 [首都圏の虎★]】の続きを読む


危険運転致傷罪(きけんうんてんちししょうざい)は、自動車の危険運転によって人を死傷させた際に適用される犯罪類型である。 自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律(自動車運転死傷行為処罰法)第2条および第3条の危険運転致死傷に規定がある。 なお、同法律(平成25年11月27日法律
33キロバイト (5,183 語) - 2021年3月8日 (月) 20:22



(出典 www.koutuujiko-bengoshi.com)


「時速100㎞前後で曲がることを危険危険だと思っていなかった」とありますが、それで2人の人生を変えてしまった罪は重いです。
自動車学校でも危険運転については学んだはず!!

1 potato ★ :2021/03/13(土) 18:03:11.66

おととし、東広島市で時速100kmを超える速度で車を運転中に事故を起こし、同乗者2人に重傷を負わせた罪に問われている男子大学生の初公判が開かれました。


起訴状などによりますと2019年10月、東広島市の一般道で男子大学生が車を運転中にカーブを曲がり切れず縁石などに衝突する事故を起こしました。


男子大学生は時速100kmを超える速度で運転し同乗していた友人2人に重傷を負わせたとして危険運転致傷の罪に問われています。


12日の初公判で男子大学生は「事故を起こしたことは申し訳なく思う」としたうえで「時速100km前後で曲がることを危険だと思っていなかった」と述べました。


弁護側は「故意ではなく危険運転致傷罪は成立しない」と主張しています。


後部座席に乗っていた20歳の女子大学生は事故の後遺症で四肢麻痺となりました。


(四肢麻痺になった娘の女子大学生の父親)
「(娘は)『みんなに迷惑かけて生きるんだったら*だほうがいい』と言うこともある。危険運転致傷罪となっても最大の刑期は15年。
一方、被害者は60年以上おそらく苦しんで生きていかなきゃならない」


女子大学生の父親は法改正を訴える署名活動なども検討しているということです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210312-00010007-hometvv-l34



★事故内容
危険運転の被害で女子大生が全身麻痺に 再生医療に希望を託す両親の苦悩【親なき後を生きる】
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanagiharamika/20210308-00226005/

(出典 newsbyl-pctr.c.yimg.jp)

■一般道で時速150キロの暴走運転をした加害者

 それは、極めて無謀な運転の末に起こった、わずか1分間ほどの出来事でした。

 この日、陽子さんは大学の友人と3人で、夕食の材料をすぐ近くのスーパーへ買いに行くため、男子学生のA(当時19歳)が入手したばかりの車に乗りました。友人のBさん(当時20)は助手席に、陽子さんは後部座席の左側に着座しました。

 ハンドルを握ったAは、一般道に出るまでの狭い道を時速80Km以上のスピードで走行したため、陽子さんは危険を感じました。しかし、Aは一般道に出てからも、カーブが連続する道路を時速100Km程度の猛スピードで走行したのです。

 助手席からメーターを見て危険を感じたBさんは「スピードを落とせ、危ない!」とAに注意をし、陽子さんも恐怖を感じて思わず悲鳴を上げていました。にもかかわらず、Aはさらに速度を上げながら運転を続けました。

 速度メーターはさらに上がり、時速150Kmを示したあたりで、車は突然、制御不能になり右側にスリップ。左側の縁石に激突したかと思うと、今度はスピンと横転を繰り返し、反対車線へ飛び出した末、ルーフを下にして転覆した状態で停止したのです。

 その衝撃で陽子さんは車外に放出され、道路脇の田畑に叩きつけられました。

 3人が車に乗り込んでから、わずか1キロの地点で起こった惨事でした。

 この事故で陽子さんは第5頸椎の圧迫骨折を負い、四肢麻痺に。Bさんは頚椎の剥離骨折と診断され、手首にガラス片が入っているため、今も日常生活に支障をきたしているとのことです。

 Aはほぼ無傷でした。

「あの日以来、私たち家族の日常は一変し、元通りの生活に戻る見通しはまったく立っていません。将来、どう展望していいのかさえ考えることができず、まったく余裕がない状態です。それでも、毎日の生活は継続しなければならないのです」(石田さん)

(略)

 実は、事故直後、Aと彼の両親は、1枚の誓約書に署名したといいます。そこには、「責任を持って、介護や治療に当たる」「その費用を用意して保険会社と交渉する」といった石田さんとの約束が記されています。

 ところが、現時点ではそれらがなにひとつ守られていないのだと、石田さんは言います。

「加害者側は後になって『到底無理な要求』などと言い始め、結果的に介護は我々家族と親身なチームで1年以上行っています。加害者側の保険からは、再生医療等にかかった多額な費用の支払いがなされないため、私たち被害者が自宅など資産の売却をしなければならない状況に追い込まれています。いったい、何のための『無制限保険』なのでしょうか。とにかく被害者に適切な治療を受けさせてほしいと願うばかりです」
(略)

※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1615621194/


【12日初公判 大学生が一般道を時速150kmで運転し事故(無傷)、同乗の女子大生(20)は四肢麻痺 ★6 [potato★]】の続きを読む


彫刻刀(ちょうこくとう)は、彫刻、版画、などの比較的微細な木材切削を行うための刃物。木彫や木目込み細工に用いられる。日本の伝統的なものは鋼(硬鋼)と地金(軟鉄・軟鋼)とを合わせた構造になっているが、教材用の安価なものや海外のものには単一の鋼材でできたもの(全鋼という)もある。通常、刀身は直線状の木製の柄に取り付けられている。
4キロバイト (717 語) - 2021年2月17日 (水) 17:54



(出典 ecole.ocnk.net)


一昔前も、小学校図工の時間に彫刻刀を使って作品を作ってましたが、ここまで怪我人が出た記憶はありませんね:;(∩´﹏`∩);:

家でもよく、カッターナイフを使って色んな物を作ってました。どうすれば危なくて、どうすれば安全か、ということを、親や学校の先生から学んだものです。

現代ではあまり必要な場面もないのかもしれませんが、体験して学ぶことというもの自体が変わってきているのでしょう。

怪我をされたお子さんたちが、一日も早く治ることを祈ります。

1 和三盆 ★ :2021/03/13(土) 10:53:36.92

図工の授業、彫刻刀で10人相次ぎけが 神戸の小学校
2021/03/13 05:55

 神戸市立こうべ小学校(同市中央区)で2月中旬以降、彫刻刀や小刀を使う図工の授業で5年生10人が相次いで手などをけがしたことが分かった。うち1人は右手親指のけんを縫合する手術を受け、重大事故として市教育委員会に報告した。

 市教委などによると、ろうの立体を削る課題で2月15日に4人、同16日に2人、3月8日に4人がけがをした。手術を受けた児童は今後リハビリを始める予定といい、ほかにも1人が手を数針縫った。

 同小は、彫刻刀などを使う授業では安全のため図工の教員だけでなく、担任も補助で入ることにしていたが、手術を受けた児童がけがをしたときは不在だったという。保護者の一人は「学校として安全意識が足りないのでは」と憤った。

 市教委によると、過去に図工の授業中、彫刻刀などでけがをした児童数の集計データはないという。ただ、負傷件数が多いとして、原因究明と再発防止を徹底するよう同小に指導した。中田宗義校長は「けがをした児童の一日も早い回復を祈っている。指導方法を一から見直し、反省しなければならない」と話した。(長谷部崇、上杉順子)

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202103/sp/0014147137.shtml


【【神戸】3日間で10人負傷 小学校の図工で彫刻刀を使った授業 保護者「安全意識が足りないのでは」 [和三盆★]】の続きを読む

このページのトップヘ